38歳農家、会社員と結婚したのに農業に携わることに。

30代後半の女性ですが、10年前に会社で知り合った人と結婚をしました。大学を卒業してから就職した旅行関係の会社で、そこで同僚から誘われて参加したコンパに、旦那となる男性がいました。何となく気が合ったので付き合い始めて、1年ほどたった頃にプロポーズされて結婚を決めました。結婚をしてからも、今までと同じように会社勤めをしようと考えていましたが、結婚をしてから数年後に旦那の父親が病で倒れました。義母は看病で忙しいので同居をしてほしいと言われ、最初は嫌だったのですが、敷地内に家を建てるからという条件を出されて承諾をしました。同居といっても、敷地内別居なので気楽ではあったのですが、転居をしてみると最悪なことが待っていました。旦那の実家は農家ですが、義父が倒れて農業ができなくなったので、旦那が会社を退職して農家を継ぐことになったからです。それでも自分は会社勤めを使用と考えていましたが、手伝わなければならないという雰囲気作りが行われて、結局自分も農業に携わることになりました。そうはいっても、農業には全く関心もありませんし経験もありません。どちらかというと体を動かすことが苦手だったので、嫌々始めることになりました。最初は収穫した農産物を仕分けして箱詰めにするという作業を倉庫ですことを任せられましたが、次第に収穫時期に人手が足りないからといって、収穫作業まで手伝わされるようになりました。旦那は性格は優しい人ですが、農作業をするには不器用なので、結局自分が色んな作業をメインにするようになりました。日焼け止めを塗っても外作業をすると汗が流れるので、肌は同年代の友人に比べてシミだらけです。汗だくになって作業をしていると、自分はこんな人生を望んでいたはずではないと後悔することも多いです。ただ農業はやってみると楽しいこともありますし、結構経済面でも良いことがあるので、やる気のある人であれば農家に嫁いでもやっていけると思います。しかし農業は一年を通して休みがないので、子供を旅行に連れていってあげることはできません、自分も海外旅行などに行けないことは覚悟をしていたほうがいいです。