46歳。専業主婦。知り合いの紹介で結婚しました。

46歳の専業主婦です。
私は大学を卒業してすぐに保育所勤務をしました。
仕事は希望していた職種でしたので辛いことも時折ありましたが、まあまあ充実した日々を過ごす事ができました。
しかし、結婚相手を探せる職場ではありません。
周りにいるのは女性と子供。子供の親御さんだけです。
別の保育所には男性の保育士さんもいましたが、市全体で2、3人程度でした。
大学を卒業と同時に付き合っていた彼と別れた私はその後何年も彼氏ができず、気付けば26歳になっていて、さすがにこれはまずいと思うようになりました。
この頃から友人にお願いして合コンを開いてもらったりお見合いパーティーに行くようになりました。
しかし合コンで素敵な出会いにはなかなか恵まれず、ごくたまに「あ、この人いいかも!」と感じても相手が別の女性を気に入ってしまったり、小さなプライドが邪魔をして(単に勇気がなかったのかもしれませんが)連絡先を聞けないまま別れたり…。
そんなかんじで27歳になった時、お見合いパーティーで思いがけずカップルになったのです。
そのお見合いパーティーのルールでは、気に入った異性の名前を3人まで書く事ができ、私は2番目に良いなと思った男性とカップルになったのでした。
とりあえず連絡先を交換し、後日ドライブデートに行き、そのままお付き合いすることになりました。
正直、まだあまり相手がどんな人なのかわかりませんでしたが、私に対して好印象を抱いてくれている事は確信できたので付き合っていくうちに好きになれたらいいなと軽く思っていました。
しかし、残念ながら知るほどに自分とは合わない事に気付きお別れすることに。
その時、29歳になっていて自分はもう結婚できないかもとあきらめていました。
ただ、チャンスがあれば友人や知り合いに「誰かいい人がいたら紹介してください。」というアピールはしていました。
そんなある日、知り合いの家によく来る独身の営業マンを紹介してもらうことになりました。
それが今の旦那様です。
地道にまいていた種の1つが花を咲かせたのです。
その時思ったのは、恥ずかしがらずに合コンや紹介を色々な人にお願いしておいてよかったなという事です。
また、婚活中に後悔したことは大学時代に付き合った彼に自分のカッコ悪い部分を見せない様にしていた事。そのために表面上の付き合いになっていた事。
また、合コンでは気に入った人がいると自分を見てもらいたくて奇をてらった発言をしてしまうこともあり失敗しました。
旦那様と結婚できたのはその失敗を踏まえて素直な自分をみせたからではないかと思います。
チャンスはどこにあるかわかりません。たくさん種をまき、かっこつけづ、奇をてらわず、素直な自分で勝負してください。