38歳主婦 恋愛結婚を貫き通しました!

38歳になる主婦です。
29歳で結婚して今は幸せに暮らしていますが、プロポーズされてから結婚するまで4年かかりました。
原因は私の母です。というのも私の母は私の人生を思い通りにしたい人で、常に私の選択に口をはさんでくる口うるさい人で結婚を反対されたからでした。所謂、毒親です。

母は私の洋服センスをダメだししてこっちにしなさいと言い、高校や大学の時には付き合っている彼氏に娘と別れなさいと言い寄り、就職先もここはダメ、ここにしなさいと勝手に決める・・・等たくさん私を苦しめてきました。私はその都度反発し、衝突し、就職してからは家を出て母と距離を置くということをしていましたが、このような母の性格を考えると結婚はかなりハードルが高いことは薄々気づいてはいました。

就職して付き合い出した彼とお付き合いをして3年。プロポーズを受けましたが、彼は私の母の性格を知った上でプロポーズしてくれたので本当にうれしかったし、何があっても彼についていこうと決めました。

彼は母に何度も接触をして説得を試みてくれましたが案の定聞く耳を持たず、彼に罵倒を繰り返す日々。その時点で既にプロポーズから3年が経過し、周りが幸せそうに結婚をしていくのを目の当たりにすると疲弊から現実逃避がしたくなっていましたが、見かねた彼の両親が自分たちが出ていくことで解決するなら直接話すよと言ってくれたので、母に彼の両親と会ってほしいとお願いしました。がもちろん聞き入れてくれないので強行手段として会う前段階として彼の両親から母に直接電話を入れてもらうことにしました。

結果、母は相手からの結婚を進めるという話にNOが言えず、話がそこからトントン拍子に進み、両家の顔合わせをすることになり無事1年後に結婚する運びとなりました。

ただ、1点後悔があります。母の存在自体が高い壁だったので母の壁を壊すことだけを考えて動いていましたが、プロポーズから結婚に至るまでの動きは1つも父には伝わっておらず、父は私が結婚しないことをただただ不思議に思っていたそうです。はじめから父に相談をしていれば少しは状況が変わったのではないかと後悔しています。

それと思うことは、自分ではどうにもならないことがあるので、自分だけでどうにかしようと思うのではなく、彼や彼の両親に相談をして知恵を頂くことは大事だと改めて思いました。状況を変えるには多少恥をかいてでも他力は必要だと感じました。